バルチックうどん/JL406便(バルト海上空1万メートル)
パリを予定どおり、フランス時間9月30日午後7時5分に出ました。離陸して2時間、最初の食事です。なんとうどんではありませんか。それも楕円形の石けん箱みないのに入ってます。パリで調理したんでしょうか。墨汁入れにのような容器に入った汁がついてます。ワサビまでついてしゃれてますね。きっといまごろバルト海の上空でしょう。だから「バルチックうどん」です。そう言えばこのうどんのお皿、軍艦に見えますねえ。おいしかったです。
さて、成田では自動チェックインだったので、安チケットどおりにしか席を選べませんでしたが、帰りはカウンターで話しができますので、交渉の余地があります。JALのカウンターでフンラス人の女性係員(仮称:ジョセフィーヌ)に、「アイルシート プリーズ」とリクエスト。でも彼女、「ハハア~ン」とかなんとか軽く言ってはみたものの、モニターを見ながら渋い表情に・・・。そこで、「アイ アム シック!」と悲壮感をにじませながら一言。すると、「オ~ケ~イ」とか言って、なにやらどこかに電話。きっと「かわいそうな人がいるの。座席を格上げしてあげてもいいかしら?」とかなんとか、エライ人に聞いているに違いない。そして少ししたら・・・、
ジョセフィーヌ 「イグジット・シートでもいいかしら?」
源平 「なに~!! エグゼクティブ・シートだって! もちろんだぜ!ハニ~」と、いきなりご機嫌なアメリカ人になってしまう源平。
ジョセフィーヌ 「違うわよ! 脱出口のところでもいいかって聞いてるのよ」
源平 「なんだ!それは?」
ジョセフィーヌ 「いくらでも足がのばせる特等席よ」
源平 「それ1枚ください!」
ということで、脱出口のところにめでたく配置されました。まあここなら、3人がけの真ん中ではありますが、トイレに行くたびに、手刀を切りながら寝ている人を起こさなくてもすみます。ジョセフィーヌに感謝です。何ってたって、トイレを気にしなくていいので、酒をセーブしなくてもいいのです。みなさん安チケットだと通路側が取れない場合がありますので注意しましょう。
"バルチックうどん/JL406便(バルト海上空1万メートル)" へのコメントを書く