テーマ「東京都」の記事
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2008/11/14 12:20
カレーうどん発祥の地だそうです。まず番台があって、そこで食券を買います。そう言えばこういうシステムの食堂ってあったよね。レジって感じじゃなくって、思いっきり番台です。ここにおばちゃんが座ってて、聞いたら、明治30何年だかにカレーうどんを開発したそうです。(このおばちゃんが開発したわけではありません。また、このおばちゃん、明治30何年代からずっと番台に座ってるわけでもなさそうです) 何よりもまず「カレー南蛮」を頼みました。店の中を従業員がテキパキと動き回ってます。号令をかけながら、それを差配するのが番台のおばちゃんです。何とも、橋田壽賀子・石井ふく子のドラマに出てきそうな食堂です。
「カレー南蛮」とはありますが、豚肉と玉ねぎだったような・・・・、実はこの記事、もう2週間も前のことなんで、よく憶えてません。うどんは細めのやわらかうどんです。
食べ終わって、一休みしてたら、番台のおばちゃんがやってきて、「これを飲むのが大事なんだよ」って言って、目の前のホーローのポットから、どんぶりにお湯をドボドボって注いでくれました。なんと、このポット、蕎麦湯だったんです。でも、カレーうどんの残り汁にそば湯を入れて飲んだのは初めてでした。ごちそうさまでした。
場所は穴八幡の交差点の対角線上です。地下鉄東西線の早稲田駅3番出口を出てください。
早稲田大学では、大隈像の前で、チアリーダーと応援団が「見せ物?」をしていました。早稲田の歌をひととおり聴けてよかったです。そしたら、見慣れた制服の女子高生の集団が源平の目の前を横切っていきました。白い長四角に「前」って入ってるバッジの高校です。2年生の東京見学でしょうか。入れるといいですね。
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2008/10/24 12:35
谷中に行きました。谷中銀座にあるという「かみやうどん」がお目当てです。日暮里駅の北口からまっすぐ、夕焼け段々(写真右)を降りて、谷中銀座商店街の中頃です。東京の地形は複雑ですね。地名も「谷」と「坂」ばかり。武蔵野台地のへりっていうのは、こういうふうに入り江みたいに入り組んでます。夕焼け段々もそのひとつなんでしょう。
が・・・! 閉まってました。残念でした。他の店はみ〜んなやってるのに一軒だけ閉まってました。ということで、商店街の入り口近くの「初音そば」に入りました。「萩原うどん」を思わせるレトロなたたずまい。なかなかの雰囲気です。おじさん(おじいさん)がひとりでやってます。メニューの札が壁に無造作に貼ってあります。
「天ぷらうどん、大盛りで!」って言ったら、おじさんが「・・・、うどんかい!」って聞き直すんで、一瞬ひるんでしまいました。ふとカウンターをのぞくと、他の2名のお客さんはいずれもそば。厨房をのぞいてもそばしか見えません。「(・・・!? ひょっとして、うどんは頼んじゃいけなかったのか) い、いや、そばで!」、「そばね、あいよ」
ゆでそばを2玉あたためて、ものの何秒かでできあがり。きっとうどんだとこういわけにはいかなかったのかもしれません。すっかりおじさんペースに乗せられてしまいました。
メニューには「天ぷらそば 大盛り 四○○円」とありましたが、おじさんは「350円」って。「400円じゃないの?」って行っても、「350円です」っていうので、400円出しておつりを待っているあいだに、「おじさんちのレジおもしろいんねえ。写真とってもいい?」って言ったら、おじさんすっかりごきげんになってしまって、「故障知らずだよ。40年働いてるよ」とか言いながら、「こうすると50円、こっち押しながら取れば30円」などと、小銭レジの優れものぶりをああだこうだ実演してくれました。面白いおじさんで何よりでした。ごちそうさまでした。
夕焼け段々を昇りつつ、「そうだ、おつりもらうの忘れた!」
またまたおじさんペースに乗せられてしまいました。まるで「ときそば」のようなひとときでした。こんどはうどんをお願いします。楽しかったです。
そばを食べたら、急にどしゃぶり。1駅乗って、鶯谷駅から東京都美術館まで歩きました。すっかりびっしょりです。話題の「フェルメール展」です。こんな天気なので空いてました。出品数は39点と小がら。でも、そのうちフェルメールはなんと7点だけです。「これでもフェルメール展って言うの?」、朝日新聞が異常なまでに宣伝していますが、これって誇大広告ってことはないよね、などと釈然としない思いを抑えつつ、作品自体は十分堪能させていただきました。フェルメールの作品自体、30数点しか知られていないんだそうで、確かにフェルメールをがんばって集めた展覧会ではあるようです。でも実態としては、サブタイトルの「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」のほうがいいのでは?
陰影の妙というか、モノクロにしても十分鑑賞できる作品だと思いました。レンブラントだとかこの時代の、この地方の特徴かもしれませんね。源平もこういう絵は好きです。写真的な絵だと思いました。解説では、デルフト草分けのヘイデンなんかは当時発明されたカメラオブスキュラなんかを使って絵を描いていたそうです。なるほどですね。ところで、フェルメールって窓際の絵が多いんですね。「光の天才画家」は、「窓際の天才画家」でもあたわけですね。
12月14日(日)までです。おでかけください。オランダに行きたくなりました。近いうちに実現したいと思います。
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2008/10/10 20:36
とんこつラーメンです。ただ「赤」と言えば注文完了です。「白」・「赤」・「黒」の3種類のとんこつラーメンが基本メニューです。「赤」というのは、辛みその赤です。確かに辛かったです。博多ラーメンのトッピングはひととりテーブルに備わってます。だから、最初から「赤」だと、明太高菜とか、紅しょうがとか、おろしにんしくなんかを堪能する余地があまりありませんでした。次回は「白」にしたいと思います。おいしかったです。さらに、生ビールとレモンサワー、餃子とポテトサラダもおいしかったです。ごちそうさまでした。
場所は、渋谷警察署から明治通りを恵比寿駅方面へ、5分くらい歩いたら左側です。
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2008/10/03 20:15
鶏だしがベースなんでしょうか、こってりだか、あっさりだかよくわかりませんが、油はすごいですね。はやりの「魚粉ぶし」もついてます。酒飲んだあとなんか、ペロっといったら太りますね。思い出しながら書いてますが、細部の印象がありません。また取材してみようかと思います。ごちそうさまでした。
JR渋谷駅の新南口を出てまっすぐ、明治通りの歩道橋を渡りきっておりたところ、金王八幡に登る坂の入り口です。カウンター席だけの小さいお店で、サラーマンがちょっと寄りで食べていくような感じです。
ところで、「裂けるチーズ」ってうまいですね。最近のお気に入りです。「裂けるチーズ」をつまみながら、高崎駅、桐生行き最終電車に乗って、球遊会ブログにコメントしました。もうとっくに帰って来てます。失礼しました。
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2008/09/12 23:29
いきなりですが、値段のことにはあえて触れません。無視してください。
下町シリーズ補遺です。帰り際に寄ってしまいました。
東京には、カレーうどん専門のチェーン店がいくつかありますが、そのうちのひとつです。もともとは巣鴨にあったようです。はやりの「クリーミー」を売りにした白濁したカレーです。具は一切ありません。いや、ゆでいんげんが2切れにのってます。あとはスープに徹しています。うどんは、濃厚な汁にしては細めでしょう。そういう意味ではバランスがいいとは言えないかもしれません。玄米ご飯一口と生姜スライスがついていて、これを最後に放り込んで、カレー雑炊にしてフィニッシュというのがお作法のようです。クリーミースープですから、特に苦無く簡単にたいらげられんます。完食です。ごちそうさまでした。すると、どんぶりのそこから「ありがとう」ができてきました。
それよりも、上野駅の古い駅舎を再開発して、いつにまにか「レトロ館」というのができていて、そこに「古奈屋」をはじめ、レストランがいくつか入ってます。知りませんでした。
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2008/09/12 23:14
下町シリーズ最終です。
「五臓六腑にしみわたる」と看板にあります。混んでます。かなり人気のお店のようです。ただいま、「都合により、火曜・金曜のみの営業」だそうです。お気をつけください。
今日のメニューはご覧のとおりです。GRレンズレンズ5.9mm(35mm判換算で28mm相当)に入りません。「ミッキーうどん」でなければ、「トナカイうどん」でもありません。ごぼうの天ぷらのうどんです。太めに切ったごぼうがさくさくでかなり食べごたえがあります。うどんはどちらかというと柔肌系でしょうか。たいへんおいしかったです。ごちそうさまでした。
鶯谷駅北口を出て言問通りへ向かう道の左手です。しかし、鶯谷駅周辺はうどん屋さんが多いです。今回レポートできなかったお店はいずれまた。
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2008/09/11 21:25
下町シリーズ第2弾です。
秀吉・家康と来れば、やっぱり「天下一」でしょう。天下一のフラッグシップメニューの「天下一うどん」です。何が天下一かというと、この豪華天ぷらの盛合わせ。なんと海老が3尾に野菜天がついて"980円"。たぶん、上州でもこの値段では食べられないでしょう。間違いなく「天下一」です!! ちなみに、普通盛りも大盛りも同じお値段です。
実ははじめ、「野菜天もり・大盛り 650円」を頼んだのですが、待っている間にメニューを丁寧に見ていたら、「天下一うどん」を発見。おねえさんに「これどうゆうの?」って聞いたら、「今日来たばっかりなんでわかりませ〜ん。おかみさ〜ん」ということで、おかみさんから直々にその「特別仕様」について教えていただいて、即、野菜天盛りをキャンセル、というわけです。
うどんは、つるつる柔肌系でおいしかったです。1時過ぎでしたが混んでました。でも、お客さんのほとんどは、「もり」よりも「かけ」を食べてました。丼ものとのセットもあります。きざみネギは各テーブルにあって、セルフでのせ放題です。最後に、「おいしかったですか?」とおかみさん。おいしかったです。ごちそうさまでした。
場所は、JR鶯谷駅の南口を出て左折、陸橋を渡って言問通りの信号を渡ったら左折、そこから十数歩です。
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2008/09/10 22:12
今日から東京の下町を探検します。
「家康うどん」といいます。ママさんに聞いたけど、由来はわからないそうです。でも、源平は、きっと「かけうどんの将軍」っていう思いが込められているんだろうと思います。大宮の「秀吉うどん」は前にレポートしましたね。ライバル店なんでしょうか? ちょっと謎です。
なんで将軍かというと、牛肉、鶏肉、なめこ、揚げ玉、かまぼこ、三つ葉、それにうずらの卵、とにかくカラフルにのっかてるからです。そこで思い出すのが、先日レポートした高崎・梅田屋の、そう、「きつね、たぬき、月見」の化かし合い、源平をして「うどんの王様」と言わしめた「かんちうどん」です。将軍VS王様、さて軍配はどちらに!!
お客さんは、おおかたこの家康うどんを頼んでいます。でも、よく聞いていると、「家康〜、1.8ね〜」なんて感じで頼んでます。「なに、1.8って?」 答えはきっとメニューにあるに違いないと思って、見開きのメニューの隅から隅までみると・・・、ありました。 こちらのうどん、なんと、0.5倍盛りから1.8倍盛りまで無料なんです。1人前が300gですから、150gから540gまで同じ料金ということです。でも源平は今日は増減無し、レギュラーサイズでお願いしました。
家康うどんは、ごらんのとおり、塗りの椀で出てきます。蓋もされて出てきます。おしゃれです。みやびです。高級そうに見えます。いかにも将軍らしいですね。お汁はうす味で関西風です。
面白いのがコレ(写真右上)。これ何でしょう。実は「うずらの卵切り機」。「割り機」ではありません。「切り機」です。このリングの中に卵のおしりのほう(胴が太い方)を入れて、キュッと挟むと、ギロチンの要領で卵の殻が輪切りになって、大きな穴があきます。そこからのぞき込むむと、中身がコンニチワします。これを、ポロン、ポロンとうどんの上にセルフでのっけるんです。うずらの卵は3つ付いてきます。やり方がわからなかったので、ママに教えてもらいました。でも、卵が二つしか写ってませんね。これは、ママに聞く前にやってしまって失敗した卵がどこかの影にあることを物語っているのです(写真左上) やっぱり、「かんち」同様、温玉うどんにしていただきました(写真左下)
うどんは、つるつる、しこしこ、品のあるコシで、とても美味しかったです。このお店、女性がふたりできりもりしてます。だから「女流手打ち」です。
そう言えばなかなか迫力のある、強気な看板ですね。「五つ星」「安い、うまい、ちょっと遅い」といろいろピーアールポイントがあるようです。「ちょっと遅い」とありますが、速いほうだと思います。でも、ゴロとしては、これが返っていい味出してますね。でも「安い」・・・か? ほかの値段見なかったので何とも言えませんが、「家康」の1,100円はちょっと痛いですね。梅田屋の「王様」の680円を思うと、ちょっと「将軍」の分が悪いかなあ。だからがんばってください。
場所は、東京メトロ日比谷線入谷駅の3番出口から水戸街道(昭和通り)へ。出たところにとんかつ屋の「さぼてん」。この角を東へ直進、50mくらい先の「入谷1丁目」の信号の先、左手です。上野駅からでも水戸街道を15分くらいです。
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2008/09/03 23:49
今日は「夢の島」というところに行ってきました。京葉線というには不思議な電車ですね。東京駅の地下深く、えらく苦労して乗り継ぎましたが、何で「府中本町」行きの電車があるのか信じられませんでした。
帰りが遅くなってしまったので、上野駅でうどんをひとつ。上野駅の公園口から入った通路、左手にあります。
だいたい想像のできる範囲です。良くも悪しくも裏切りません。ただ、天ぷらは、舞茸天(120円)とオクラ天(140円)でした。舞茸天は、上州ならこの3倍の大きさのものが80円で食べられます。オクラ天というのは初めてでした、それもかき揚げというか、お好み焼きのようになってました。こちらもたいへん高価でした。
当ブログは匿名ブログです。だから、一方的なマイナス評価はフェアでないと思ってますので、これまでもしてきませんでしたし、これからもしません。
でも、それにしても、ピンポン玉大の舞茸天が120円というのは正しいでしょうか????? たとえ、半値の60円でも適正価格と言えるでしょうか????? 東京と上州の賃金格差が、「3×120÷80」倍ということはないでしょう??? これは、マイナ評価ではありません。現代社会に対する質問です。
こんな言葉はいまはもう死語かもしれませんが、東京の消費者ってのは、ある意味不当に「搾取」されてるんだなあって、つくづく感じました。かつては搾取するのは資本家で、搾取されるのは労働者だったけど、いまは生産者が消費者を「搾取」するという奇妙な構図があるのかなあ? きっと、もっと複雑なカンケイが、ファーストフードの天ぷらのお値段に「鬱積」してるんでしょうけどね・・・・。べつに怒ってません。冷静な意見です。
たいへんおいしかったです。ごちそうさまでした。
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2008/07/04 23:58
とにかく狭山丘陵一帯はうどんのふるさとみたいなところらしく、石を投げればうどん屋にあたる、といった状況? 東村山からふた駅目、小平で下車。ここに「指田屋」さんという店があるというのではしごです。小平というところは、うどん博士加藤有次先生のふるさと、そして活動拠点でもありました。だから、どんなところなのか一度降りてみたかったのです。西武線の町だったとは、今日の今日まで知りませんでした。
小平駅の南口を降りて、左手の方、「グリーンロード」という緑地帯がります。これをひたすら東(花小金井駅の方)へ、およそ500mほど歩くと、右手にあります。女将さんがひとりできりもりしてますが、この方が打つのでしょうか。店には麺板場もあります。
すでに2軒目なので、ふつうの「もりうどん」しか入りそうにありません。都合よく、軽〜いもりでした。十分でした。それに汁も鰹の香りのしっかりする汁で、軽〜い感じのする薄味の汁です。でも、うどんはやや「硬め」です。さっきの小島屋さんではお腹すいてたので、がっついてしまいましたが、今度は1本ずつ味わっていただきました。ごちそうさまでした。
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